「てぴあん整体院」ヘッダー画像「てぴあん整体院」ヘッダー画像

SITEMAP

HOME » パニック障害コラム » 軽度のパニック障害の予防

リズムのある生活を心掛けよう

パニック障害の発作を予防するために、リズムのある生活つまり規則正しい生活は必須です。それは自律神経の働きと関係があります。

自律神経はご存知の通り、私たちの医師に及ばないところで体の健康を保つために様々な調整をしてくれています。 例えば汗をかいたりすることで体温調整をしたり、心臓の脈拍を調節してくれたりもします。

消化吸収にも一役買っていますし、まばたきや唾液の量調節も自律神経が関係しています。 ですからパニック障害のある種の発作には自律神経が関係しているとの見方があります。

突然呼吸が激しくなったり動悸が激しくなったりする症状や、冷や汗が大量に出るなどの症状も見られます。

これらの症状が同じでも、もちろん自律神経失調症とパニック障害は別物ですからすべてを一緒にすることはできませんが、自律神経の働きを整えることでパニック障害の発作が軽減されるというデータは上がっています。

生活のリズムを整え、自律神経の働きを整えることでパニック障害の発作を予防していくことができるといえるのです。基本的には早め早起きです。

決まった時間に就寝し、起床する。決まった時間に食事をするなどのリズムある生活を目指しましょう。

朝の日光が大切なこれだけの理由

パニック障害の患者さんは、朝の日光をしっかりと浴びることで発作を予防できると推奨されています。確かに朝日を浴びるのはすがすがしい気持ちになりますし、健康にも良いですよね。

でもちょっとそれでパニック発作を抑えるってのは虫が良すぎるんじゃ、と思う方もいるでしょう。

でもこれ、「病は気から!」的な発想ではないんですよ。実は朝日光を浴びることで、脳の中に神経伝達物質セロトニンを作り出す効果を得られます。

特に目の中にある網膜に日航が入り込むことでセロトニン神経が興奮させられます。セロトニンは他の脳内神経伝達物質の情報をコントロールして、興奮状態を沈めたり不安を抑えて精神状態を安定させたり、人にやる気を起こさせたりという作用があります。

つまり、朝の日光によりセロトニンが増加、そして不安や恐怖感が抑制されていくという効果が期待できます。さらに、朝の日光を体に浴びることで、睡眠中の副交感神経から交感神経へとスイッチを切り替えることができます。

これにより、自律神経を整える効果があります。上記にもあるように自律神経とパニック障害には密接な関係がありますから、朝しっかりスイッチを切り替え体のリズムを整えることで、パニック障害を予防していくことができます。

アロマテラピーはリラックス効果抜群

パニック障害の発作を引き起こすきっかけになる要素の一つは、強いストレスと緊張状態です。わかってはいてもどうしようもないのがストレスと緊張ですね。

実際ストレスを感じないようにしようと思いすぎることが逆にストレスを感じる原因になったりもします。 そんな時は気持ちでどうのこうのではなく、環境を変えてみましょう。

アロマテラピーはリラックスさせ、緊張を緩和しストレスを軽減するのに効果的です。おなじみのローズやラベンダー、ジャスミンのアロマ精油は不安をやわらげ、心を落ち着かせる効果があります。

1000円前後でも性能のいいディフューザーも多くありますから、お部屋やトイレなどで使用すると効果的でしょう。外出時には、ハンカチやティッシューに1,2滴オイルを垂らしたものを持ち歩くと安心ですね。

ちょっとしか阿字観にそのハンカチを鼻の前に置き大きく深呼吸しましょう。特に、息をゆっくり吐くことで自律神経が安定する効果もありますから、アロマと深呼吸、両方のリラックス効果を期待できます。

自分を褒めよう

「私はよくやっている」 考え方をコントロールすることもとても大事です。実は、パニック障害になりやすい人、実は、パニック障害には、パニック障害を患いやすい人の特徴があります。

目立っているのは、完璧主義、頑張り屋さん、生真面目、マイナス思考、利他的な性格、几帳面。といった総じて心根がいい人が多いのです。

周りに気を使いすぎて、自分はもっと頑張らなければいけないと思い自分を追い詰める傾向が強い方が多いといえます。ですから、人をほめるのと同じように自分のこともほめてあげる習慣を作りましょう。

これは半ば強制的にです。自分を褒めるのです。 一番良いのはしっかり声に出してほめる、または紙に書いて目につくところに貼っておく、といった客観的な取り組みです。

自分のできていないところに目を向けるのではなく、自分のできているところをしっかり見つけてあげましょう。 また、結果には反映されなかったとしても、じぶんが頑張ったことは正しく評価しましょう。

なにより、パニック障害としっかり向き合って改善に取り組んでいる姿勢は大いに褒めに値します。「よくやっているね!」と毎日声をかけてあげてください。

自分を褒めるワードや、慰めてくれる言葉、積極的な見方をさせてくれる表現などはメモしておいて何度も見返すようにするのもいいですね。

パニック障害を予防していくためにできることはたくさんあります。焦らず気長に一つひとつ取り組んでいきましょう。

ページの先頭へ戻る

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線・吉祥寺駅より徒歩5~6分